虹のかなたに‐空ちゃんとお猫様


私が最も愛した空ちゃんと、ショーちゃんのリンパ腫の経過が中心です
by oshare40
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虹のかなたに

さようなら、みなさん。ショー太は生き続けられなくなりました。がんばりました。奇跡の猫でした。応援、ありがとうございました。
11月8日9時30分永眠。
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# by oshare40 | 2006-11-08 06:19 | ショーちゃん

行き続けるショーちゃん

ショーちゃんと同じ病気だった小和ちゃんが今朝亡くなりました。まだ2歳の若さでした。
tomokoさん、さぞ嘆いてることだと思います。でも、うちと同じ多頭飼いで、はなちゃんという猫ちゃんも、先ごろ癌と診断されたので、tomokoさんには泣いている暇はないでしょう。3月の空太の死、ショー太の手術と重なります。本当につらい日々でした。別の友人の例もありますが、二匹が発病すると、たいてい、先に一匹が逝きます。まるで、もう片方をお願いするというように・・tomokoさんのお気持ちがわかるだけに、お気の毒としかいいようがありません。

ショー太は空太の命の分も生きているのだと思います。11月4日土曜日に退院しました。全身麻痺で寝たきり、首をおこすのもやっとです。両目はもちろん全く見えません。自分でお水を飲めないので、毎日自宅で輸液をします。筋肉が硬直しているので、口をあけられないので、投薬もひと苦労です。幸いショー太は前歯をかなり抜歯していたので、その隙間からほうりこみます。はきもどす力がないので、OKです。大きいステロイドはたまに、偶然もどってくるので、難儀です。

こんな状態でも、おしっこをしてペットシートを汚すと気持ち悪いから、出にくい声を振り絞って鳴いて知らせます。今はこの鳴くという行為しか、彼の気持ちを伝えるすべがありません。食事もひと苦労です。あごが勝手に動くので、食べ続けます。お皿がからっぽになったら、皿をかじり、スプーンがあればスプーンを、指があれば指にしゃぶりつきます。お皿をどけたら、宙でまだガシガシガシと咀嚼運動をしています。タオルをかんだら、放しません。

それでも生きてます。抱っこしたら、気持ちよさそうに眠ります。体重は2.9キロになりました。抗癌剤も増血剤治療も続けます。それをやめる時が、終わりの時だから。

magic-daysさん、正常な血糖値は人も猫もそれほど変りません。ショー太は癲癇発作は復活しましたが、血糖値6の後遺症で全身麻痺になりました。脳に栄養が全く行かなかったってことだから。でも生きているだけですごいですね。
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# by oshare40 | 2006-11-07 11:39 | ショーちゃん

生きていくショーちゃん

早ければ金曜日には安楽死するはずだったショーちゃんですが、いくら何でも、これは早すぎると思い先生にもう少し待ってもらおうと、お見舞いに行きました。

発作に続く発作で、意識なく抗癲癇剤をうち続けていたショーちゃんですが、とりあえず落ち着いていました。意識が戻った以上、今、安楽死を選択するということは、苦痛を取るという理由にはなりません。彼には、苦痛はないんだから。寝たきりでも、生きているのです。

昨日、今日と少しずつ前進しました。血糖値6なんて、とんでもない数値になり、エクソシストのようなうなり声、ペットセメタリーの猫のように発作で跳んでましたが、今は手術直後、あるいは盲目になった日のような感じです。

起き上がることはできません。自力で水を飲むこともできません。口に塗ったAD缶と栄養剤の点滴などで生きてます。自宅でケアできるのであれば、2-3日で退院できるまで持ち直しました。でも、昼間は誰もいなくなる時間も多い我が家で24時間ケアはとうていできないので、連休明けまで入院でしょうか。ここまで回復するとは思っていなかったので、先生も「すごいな」と言っています。

発作と低血糖さえなければ、いわゆる老猫老犬の介護と同じようです。食事よりも水分補給が難しいのも同じ。それならば、遅かれ早かれ、誰でも経験することですよね。
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# by oshare40 | 2006-10-29 22:59 | ショーちゃん

淡々と生きる

↓の日がショーちゃんのベストでした。

ショーちゃんは翌日、ひどい癲癇発作をおこし、急患で近所の病院に深夜含め二度も通院しましたが、昏睡状態になりました。一夜あけて腫瘍担当病院に入院し、よくなってきていたのですが、台風の気圧変化で再度発作がおこり、両目とも失明しました。

そして人災で、見えない右目の角膜に傷がつき、いずれ緑内障になるだろうという位、ひどい状態になり、金曜日から入院しています。真っ白く飛び出てきた眼球は、お岩さんかホラー映画の化け猫です。痛みがひどく、一時食欲がなくなったのですが、今は目玉が飛び出る所まで飛び出たので、痛みはなくなったそうです。このままだとまた痛くなるし、ほっとくわけにはいかないので、本日体調がよければ手術です。

昨日は血糖値が19しかありませんでした。腎臓も悪くなり、自宅輸液を開始した矢先でした。貧血はもちろんあります。成功率は八割。手術は10分程度の簡単なものですが、麻酔による死亡を覚悟してくださいと言われました。

近所の先生に、寛解もなく、半年以上生きてるなんて、たいしたもんだと言われました。本当にすごい猫です。
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# by oshare40 | 2006-10-02 08:53 | ショーちゃん

輸液のせいかなあ?

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しょーちゃんは気絶してるのではなく、今夜は気持ちよく寝てる。これがなかなか区別つかないんですよね。

昨日元気がなかったし脱水していたから、輸液してもらいました。最近毎週してます。退院後数日元気なのは、輸液のせいじゃないかなあ。BUNは53もあるし、クレアチニンは2.1。先生は以前は2を越えたら自宅輸液を考えると言ってたのに、今は2.5越えたらっていいます。

今日先生に確認したら、私のリンゲル液は単なるリンゲル液で乳酸もなんも入ってないやつだから、癌の子でもOKでした。でも自宅輸液セットはあっても、分量とかわからないから、勝手にはできません・・・
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# by oshare40 | 2006-09-03 21:09 | ショーちゃん

空ちゃんを見た?

空ちゃんの言葉を伝えてくれた黒人さんに似た人を 見かけた。顔はサングラスをかけていたことしか覚えていない。いや、違う。私の顔をみて笑ったんだ。サングラスなんてかけていなかった。かけていたのは、今日見た人だ。会社の近所で見たから、あの人かも。 体型が違っているような気がするけど、痩せたのかも しれないし・・・

友人は、あれは空ちゃんそのものだったんだよって 言うけど(オーラの泉で江原さんが海老名香葉子さんの似たような体験に、そんなことを言ったんだって)、 今日見かけた人が、あの人なら、違ったみたい。私も、いくら何でも、朝から幽霊がでてくるのはおかしいと思うし・・

全く偶然のおはようかもしれないけど、その偶然を作ったのは、空太だったと信じている。

最近勉強さぼっている。空ちゃん、がんばるから、 見ててね。
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# by oshare40 | 2006-08-24 16:12 | 空ちゃん

薬の増量

昨夜は、ショーちゃんが最悪の癲癇発作。今週からステロイドの量が半分に減ったので、先生が「低血糖になる恐れがあるから、異常を見つけたらすぐもとにもどすように」って言ってたの。反対に、先週は大発作ではないけれど、ほとんど連日失禁を伴う癲癇発作だったので、抗癲癇剤は増量されました。でも入院中は発作がなかったというので、いつもの量とホメレメディ(Arg.met)にしてました。

ところが、昨日は、いつもと違う発作。横転2回、その後部分発作のまま意識がぶっとび。リンパ腫が脳にまわったのかと、あせりまくり。でも、ひょっとしたらと、ステロイドを飲ませ、ブトウ糖とグリセリンを数的。少し意識がもどりました。やっぱり低血糖?なんせ下痢の治療のため、先生から食事制限もされているんやもん。意識のない状態が、夜9時からずっと続きました。

朝4時半、またまた復活。カリカリを食べました。大好きな生肉やAD缶は禁止です、ごめんね。今朝はステロイドは前の量。抗癲癇剤は1/8錠から1/6錠に増量。日に1錠飲んでいたかつての空太の1/3量。これでも少なすぎて、効果はないかも・・。ショー太の癲癇発作のたびに、私と母の寿命も縮んでいきます。

追伸
癲癇発作は本人は意識がないので、苦痛はないそうです。人だと発作の記憶すら残ってないらしい。だから、合併症のない空太の場合は手遅れだったけど、反対にショーちゃんの場合は、自然にまかすことにしています。そのまま自宅から逝けば、近い将来、苦痛のすえに安楽死するより、ショー太には本望かもしれないから。
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# by oshare40 | 2006-08-23 10:23 | ショーちゃん